アジア8K映像演劇祭2018とは
「アジア8K映像演劇祭2018」の名にふさわしく、ソウル・高雄・モスクワ・東京・愛媛の優れた作品を上映。国内外の著名舞台関係者を迎え、国際的なPRを目指します。世界でも類をみない《舞台芸術がテーマ》のフェスティバルであり、海外からたくさんの演劇ファンはもちろん、バイヤーやイベンターなどが日本を訪れる事を目標としています。
今回の『アジア8K映像演劇祭』をスタートとして、2020年には文化庁などの協力のもと、『世界8K映像演劇祭』も開催し恒例の「演劇の祭典」としていきます。
また8K映像演劇を上海・ソウル・台北などでも定期的に上演していくことで、観光交流と文化交流の促進を図ります。
あわせて世界で初めての「8K常設シアター」の開設も目指し、恒常的な観光交流・文化交流の創出を図ります。