botchantheater

記事一覧(6)

8Kアジア映像演劇祭開幕!

スーパーハイビジョン8Kカメラで撮られた舞台芸術の祭典「アジア8K映像演劇祭」が、きょう20日、愛媛県東温市の坊っちゃん劇場で開幕しました。この「アジア8K映像演劇祭」は坊っちゃん劇場や東温市などが中心となって、今回初めて開催しました。初日のきょうは、坊っちゃん劇場が制作し、錦織一清が演出を手がけた作品『よろこびのうた』を皮切りに、台湾を代表する女優、唐美雲(タン・メイユン)演出・主演の台湾オペラ『佘太君掛帥(シャタイグングァシュエ)』、制作費約17.5億円をかけて制作された話題の韓国作品『笑う男』の3作品が上映されました。400インチの大スクリーンで作品を鑑賞した観客は、「迫力がすごい」「近くの劇場で世界の舞台が観られて嬉しい」といった感想を述べていました。坊っちゃん劇場が提唱する《8K映像演劇》は、定点撮影で、ありのままの舞台を臨場感たっぷりに見せるものです。舞台の全体を見ながら、役者の表情などもはっきりと認識できるのが特色です。8Kは日本固有の技術であり、8Kカメラで撮影された演劇祭が開かれるのは、世界で初めてだということです。「アジア8K映像演劇祭」は、あす21日もあり、国内外の3作品が上映されます。10/21(日)の上映予定9:00〜『カラマーゾフの兄弟』(韓国・スヒョンジェカンパニー) 11:00〜『理性の睡眠(ゆめ)』(ロシア) 13:30〜『ポストマン』(東京)

前日記者会見、シンポジウム

スーパーハイビジョン8Kカメラで撮られた舞台芸術の祭典「アジア8K映像演劇祭」の開幕を前に、きょう愛媛県松山市内のホテルで、記者会見やシンポジウムがありました。この「アジア8K映像演劇祭」は坊っちゃん劇場や東温市などが中心となって、今回初めて開催します。きょうは演劇祭の前夜祭として、記者会見があり、作品『よろこびのうた』の演出を手がけた錦織一清(にしきおりかずきよ)氏や、台湾オペラの第一人者の女優・唐美雲(タン・メイユン)氏、韓国の舞台『カラマーゾフの兄弟』に出演する俳優、イ・フィジョン氏ら、上演作品の演劇関係者ら約60人が出席しました。坊っちゃん劇場が提唱する《8K映像演劇》は、定点撮影で、ありのままの舞台を臨場感たっぷりに見せるものです。舞台の全体を見ながら、役者の表情などもはっきりと認識できるのが特徴となっています。演劇祭をプロデュースする坊っちゃん劇場の越智陽一(おちよういち)代表は、「海外に行かなければ観られない作品を愛媛で楽しんでほしい」と、演劇祭への来場を呼びかけました。また、坊っちゃん劇場スペシャルアドバイザーの錦織一清さんは、「熱意を持って作品の制作に取り組んでいる坊っちゃん劇場の、《8K映像演劇》という新たな夢への手助けをできれば」と述べました。続いて、上演する8K作品などのデモ上映や、演劇関係者や観光関係者らによる国際シンポジウムもあり、演劇祭の開幕を祝いました。「アジア8K映像演劇祭」は、あす10月20日と21日の2日間、愛媛県東温市の坊っちゃん劇場で開かれ、国内外の6作品が上映されます。上演作品10/20(土)9:30〜『よろこびのうた』(坊っちゃん劇場) 12:30〜『歌仔戯(台湾オペラ)〈佘太君掛帥〉』(台湾・唐美雲歌仔戯團) 15:30〜『笑う男』(韓国・EMKミュージカルカンパニー)10/21(日)9:00〜『カラマーゾフの兄弟』(韓国・スヒョンジェカンパニー) 11:00〜『理性の睡眠(ゆめ)』(ロシア) 13:30〜『ポストマン』(東京)